


安全な遠隔起動制御システムで
3000km離れた場所からでも
セキュリティがかけられる!
※日本国内でインターネットが繋がる場所であれば
遠隔起動制御が可能です。

※日本国内でインターネットが繋がる場所であれば
遠隔起動制御が可能です。

通信型セキュリティのイメージ

盗難車両の現状10分足らずで車両盗難する様々な手口
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キー
エミュレーター通称:ゲームボーイ自動車のドアハンドルを握ったときに発信される微弱な電波を受信しIDを解読してスペアキーをつくり、純正スマートキーがあると認識させてドア解錠とエンジン始動を行い自走で盗難する手口です。
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CAN
インベーダー外装部品の一部を外すなどして自動車のCANシステムにハッキングし、ドア解錠とエンジン始動を行い自走で盗難する手口です。
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リレー
アタック室内に保管してある純正スマートキーの微弱な電波を受信し、これを増幅させて中継することでドア解錠とエンジン始動を行い自走で盗難する手口です。
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コード
グラバー純正スマートキーでロックした際の電波を受信してIDをコピーすることでスペアキーをつくり、純正スマートキーがあると認識させてドア解錠とエンジン始動を行い自走で盗難する手口です。
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イモビ
カッター純正システムに介入し純正イモビライザーのIDを書き換えることでエンジン始動させ自走で盗難する手口です。
SMART BLOCKER(スマートブロッカー)は、これらの車両盗難手口に対して
「車両のシステムを制御し、エンジンを始動不可にする」
ことで
車両盗難を防止します。
操作イメージ
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スマートフォンのアプリから操作
(セキュリティON) -
異常があればメール通知
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エンジン始動不可で盗られない
通信型カーセキュリティシステム
SMART BLOCKERの特徴
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業界初の遠隔起動制御技術を活用し、車両盗難を未然に防止
SMART BLOCKER(スマートプロッカー)装着車では、たとえ車内に入り込まれたとしても、純正セキュリティシステムとは別系統で独立したシステム制御を行っているためエンンンの始動ができず、車両盗難を未然に防ぐことができます。近年多発している、CANインベーダー、キーエミュレーター(通称ゲームボーイ)、コードグラバー、リレーアタック、イモビカッターといった、最新の電子的な車両盗難に対しても有効です。
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車両のオーナーが、遠隔で自由にセキュリティをコントロール
SMART BLOCKER(スマートブロッカー)は、通信型カーセキュリティシステムですので日本国内で通信が確立する場所であれば、オーナーと車両が離れた場所に居たとしても遠隔でセキュリティのON/OFF実行が可能です。
そのため仮にセキュリティをかけ忘れて車両盗難されてしまった場合でも、窃盗犯が走行中にセキュリティON操作をしておけば、車両が駐車されエンジンが停止したタイミングでセキュリティONが実行されますのでエンジンの始動ができなくなります。 ここで大切なことは、走行中にエンジンを停止させないシステムであることです。走行中に急にエンジンが停止した場合、大事故につながる可能性があるため安全性を考慮した制御を行っています。※SMART BLOCKERは、モビリティサービス協会の「遠隔起動制御デバイスの仕様と運用に関するガイドライン」に準拠した安全設計の製品です。
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もしもの時はGPS機能による追跡で、愛車を見逃さない
万が一、セキュリティをかけ忘れるなどにより車両盗難にあった場合でも、GPS追跡により車両位置を特定し、遠隔でセキュリティをONにすることで車両回収の可能性を高めます。オーナーはアプリ画面の地図上で車両位置を把握することができます。
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異常検知したらメールでお知らせ
ドア解錠や衝撃検知、バッテリー電圧低下などの異常を検知した際には、メールとWebプッシュ通知でお知らせします。
※Webプッシュ通知は、スマートフォン側で設定していただければご利用いただける機能です。
※衝撃検知は、ユーザーアプリの設定でスイッチをONにする必要があります。 -
バッテリー電圧をモニタリング
電力を消費する複数のデバイスを装着されている車両の場合、バッテリーあがりが気になると思います。
SMART BLOCKER(スマートブロッカー)のユーザーアプリ画面ではバッテリー電圧も表示していますのでモニタリングすることが可能です。
またバッテリー電圧が11V未満になった時点でメール通知をしますので、オーナー様がエンジン始動などによりバッテリーの充電をしていただければバッテリーあがりを防止できます。
※表示されているバッテリー電圧は、通信した時刻における電圧値です。 -
誤警報による近隣騒音トラブルの心配なし
音の出る警報機能は備えておりませんので、誤操作や誤検知が起きた場合でも騒音を発する心配はありません。
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便利なアカウント管理機能
SMART BLOCKER(スマートブロッカー)が複数台に装着されている場合でも1つのユーザーアプリで管理することができます。
また複数台管理している車両の一台を、新規アカウントに移設することも可能です。
ID(メールアドレス)やパスワード、お支払い情報、契約プランなどのアカウント管理は、すべてユーザーアプリで行うことができます。 -
通信でアップデート
アプリ機能の追加やファームウェアの更新は、通信で行われますので取扱店に出向く必要はありません。